日々記録

SNSでの誹謗中傷っていうのが話題になっています。 私自身に誹謗中傷があるわけではないのですが、そういったニュースを見るとストレスに感じるところもあって、どうしようかな？と考えていました。 私自身とTwitter等でつながっている人は、そういった行為を行っていないのですが、政治的な発言が目に付くのは嫌なので、そういった方はフォローは外していこうと思いました。Twitterは写真趣味を個人的に楽しむために使っているのでね。 それに加えて、ネットニュースを選別していく必要があるなと強く感じています。無料で見れるってこともあって、YahooニュースやGoogleニュースをみているのですが、ここから『こんな誹謗中傷があります！』っていう情報や見たくないニュース（ニュースと言えないようなものもある）を目にしてしまっていることに気付きました。 ちょっと気にし過ぎかもしれませんが、目にしてしんどくなる情報はシャットアウトしていこうと思いました。 世間の話題について行けなくて困ることもあるでしょうから、お金はかかりますが必要な情報はとっていこうと思います。

頼んでいた川内倫子さんの写真集が届きました。 期待し過ぎていたのか、ちょっと期待はずれな感じ。 同じ写真家の写真集を買いすぎたかな。

炎といっても炎上について。 あっちで炎上、こっちで炎上。それって炎上なの？ってものもある。 見たくなくてテレビを見なくなったのだけど、それでも目に付く。 なんか疲れるね。

単身赴任をしているので、横浜スタジアムの近くが通勤経路です。 昨日はソフトボールで金メダルでしたね。 通りかかったときはまだ試合中でしたけど、声が聞こえてきて興奮したのを覚えておこう。

なんとなく世の中が変わってきたことを実感させるオリンピックだけれど。 私としては開催されて良かったと思うし、将来振り返ってみても開催して良かったとなってほしい。まぁ、開催しないという選択肢は選べないでしょうからね。 と言いつつ、開会式で上原ひろみを観れたのでもう満足です。 ライブに行きたいなぁ。

粗相ってなんだろう？ だれかこの猫に教えてあげてほしい。

天気が晴れると気分も晴れる そうなると色々なところにカメラ持って散歩したくなる いつになるんだろうかね

本日、次女が英検３級に合格しました。 英語は、彼女が中学校に入学した時から厳しめに指導してきましたが、始めて１年ちょっとでの合格なので、親としては非常にうれしい。 長女が中２の冬に合格だったので、次女も半年後に合格すればいいかなと思っていたのですが・・・。 小学生の頃は悪ガキにいじめられていた時もありました。中学校に入ってからは友達もできてきて、自分に自信もついてきたのかな。 私よりも心は強いなと感心することもあり・・・。 もう少しすると親離れだろう。 出しゃばらないようにしないといけない。

ワクチン一回目が終わった。 何もないと良いけどね。とりあえず20年で良いから。 最悪10年でも良い。

期間中は国際フォーラムを通れないので面倒だなと思っていました。 でも、スナップするなら寄り道は歓迎できますね。

元来、こちらのブログはX100Vを購入した記念に始めたものでした。 気に入った写真とその時の考えを記していこうと思っていましたね。基本的には将来自分が振り返るためのものです。 もう一つのブログは主にカメラについてのもの。そっちを止めてから、こちらがごっちゃになっていました。 とりあえず、元に戻そうと思います。

今日の仕事中に驚くべき人に出会いました。 その方曰く、『LGBTだなんだって、社会で持ち上げられているのはおかしい。子供ができないカップルを社会が応援するなんて言うのは間違っている』とのこと・・・。 私は営業職なので、とりあえず黙って聞いていましたが、途中で切り上げさせてもらいました。とてもじゃないけど聞いていられなかったのですよ。怒鳴りつけなかっただけでも成長したなと思います。 私は一般的なおっさんで、専門的な知識も見識もありません。それでも、我が子がLGBTだったとしたら精一杯応援します。そして世の中の人はすべて誰かの子供です。そう考えると、否定的にとらえることなんてできないと思うのですよ。 百歩譲って、人々は国のためや世界のために子供を産み育てるべきだということに同意した立場で考えてみます。でも、LGBTの方々が日向で生きようが、日陰で生きることを強いられようが、結局のところ人口には影響がないと感じます。だって、生き方を変えることなんてできないと思うので。 ニュースで目にする未熟な親が乳児を殺してしまう事件は、LGBTのカップルの方々の中で子育てをしたいという人たちが日向で生きることで救われるかもしれないと想像してしまいます。これは子供ができないカップルの方も同様に思えます。 なんの本（確か遠藤周作の本）だったか忘れてしまいましたが、高校生の時に読んだ小説で、国際結婚をされたカップルの夫が、子供を作ることを拒否したことを思い出しました。その男性は、人口が爆発的に増えている世の中で自分の子供を産むのはエゴだと言っていたと記憶しています。どこかに困っている子供がいるのだから、その子たちを育ててあげたいと言っていたように覚えています。 私なんかが、人に対して『こう生きるべきだ』なんて言えないけれど、できればすべての子供には幸せに生きてもらいたい。 上に張り付けた曲は私の好きな曲の一つですが、下の歌詞を自分の子供が言ったと想像したら、それでも否定できるのかな？ 出来るわけがないと思う。 And I can’t change Even if I tried, even if I wanted to

野寺治孝さんっていう写真家さんが好きなんですが、今日は『レンズ1本で撮るフォトレシピ』と『すべての空の下で写真を楽しむ42の方法』を読んでみました。 改めて写真をもっと撮りたいと感じたのと、24-105ｍｍのズームレンズが欲しくなりました。そして、単焦点レンズはもっと小型のものにしたくなりましたね。 いつでも持てる程度のカメラを1台で良いとも思いました。 これまで使った中では、EOS R・RF24-105ｍｍF4、RF35ｍｍF1.8、RF50ｍｍF1.8の組合せが、写りと大きさのバランス的にも良かったなと改めて思います。RF50ｍｍF1.8の質感がもう少し良ければ使い続けていたかもしれません。 でも、質感よりも写真を撮り続けることが大事で、それには小型であればあるほど好ましいでしょう。 とりあえずは手持ちの機材で撮り続けますが、小型化を検討してみよう。 ワクチンの目途もついたし、秋には旅行に行けそうな気がしますしね。

一日中雨なので、PRIME VIDEOで呪いのビデオ系動画を観て過ごしています。 ネットでいろいろ見ながらなので、レンズを検索してしまいますね。 35mmGMか５０ｍｍGMが欲しくなってきましたが、時期尚早ってもんでしょう。 そんなことを考えていたら、標準ズームが欲しくなってきました。 病気か！

Zfcが好評なようでうれしく感じます。判官びいきっていうと失礼ですね？ 個人的にはあまり惹かれないのですが、フルサイズのが来たら欲しくなるかもしれません。 今日の写真は帰宅途中にα７SⅢで撮った扉ですけど、この写りには痺れましたね。 当面はこのカメラで行くつもりです。